2011 April EU Seminar 3 Belgium

ベルギーセミナー二日目

昨日通訳をしてくれたエリックさん(写真右から2番目)が、「自分より日本語の上手な友人」と言って、一橋大学に留学経験があり日本の古典や武士道を大学で専攻した方(写真左)を通訳として紹介くださいました。

日本の文学を読み武道を学んでいる方なだけに、参加者の方の表情をみても通訳を介して理解いただけているようです。こういったひとつひとつのご縁の積み重ねで無事にセミナーを行える事に感謝の思いです。

また、ベルギーで主催いただいている暖かい人柄のステファン先生にも毎回感謝しています。

本日も基盤を復習にかなりの時間をさき、その先の応用発展を先生が見本で示されました。

基本の練習は初めわかったと思っていた事が実は表面的な部分であったと後になって気づきます。何年もじっくりやった後に内面の練習に入れます。
私も今回のセミナーで参加者の方と一緒に練習をし、対人歩訓練をしている時に「構造訓練2の足の置き方の意味」をあらためて気づきました。
頭で知っていた事が、なぜそうなるのかを身体で体感した事で、本質的な理解となったわけです。謙虚に地道に続ける重要性を本当に感じます。

しかし、海外の方は骨格が大きくパワフルで、手合わせいただくと良い経験となりますね。(肩がなおりきっていないので長時間手あわせすると肩から肘の間がしびて辛いですが~ T-T  )身体の小さい私からなぜこのようなパワーを感じられるのか?と、不思議に思われるようですが、阿吽会の「身体の構造」を正す意味を少しでも理解いただけるのであればうれしい限りです。


無事にベルギーセミナーが終了し、道場の横のバースペースで参加者の皆さんと食事をしながら交流を深めました。先生にセミナー中の疑問/質問を聞かれたり、日本やフランスの文化について等、話しに花が咲いたり、インストラクターメンバーとも交流を深めました。そしてやはりフクシマの話題はどこでも出ます。日本を心配してくださっているのと、国際的に関心が高い事を認識します。

木曜の朝、ベルギーのロバート先生に駅まで送っていただきタンギとクリストフと一緒にパリに移動しました。午後からパリセミナー。これから4日間はパリセミナーです。