フランスセミナー 2011 12

ベルギーセミナーを終えた翌朝、インストラクタークラスのエマニュエルの車で(4時間ほど)、一路パリへ移動。パリでは2日間インストラクタークラス、後半2日間をオープンセミナーの合計4日間行います。

パリに到着し荷物をおろして食事をとり、一息つく間もなくすぐ午後のインストラクタークラスセミナーに入ります。

このクラスはコアに練習を続けているメンバーによる練習、今回のセミナーでは応用への展開を先生が丁寧に説明していきました。

インストラクタークラスでは基盤の練習を最低3年続けるように、といってひたすら基盤訓練を3年間続けてもらいました。地味な訓練ですが先生の指示をひたむきに続け残ったメンバーたちです。

今回の先生の説明を聞き、応用練習を体験して、「なぜこれまで 3年間は我慢して基盤練習を続けるようにと言われたか、意味が分かった」と古参メンバーが話していました。

 

後半のオープンセミナーは50人以上の 様々なバックグランドの方が参加し熱心に練習されました。

merci ☆

EUセミナー4 ベルギー

ベルギーセミナーです。
毎回ベルギーではセミナーを行っているので、みなさん基盤をよく理解して続けています。

いつもベルギーセミナーを開いてくれるステファン先生、ロバート先生に感謝します!^^

ヨーロッパセミナー全てのコーディネートをし同行してくれたクリストフの誕生日でした。

先生から阿吽会の新しいDVDをプレゼント^^
これをみてさらに練習を積んでくださいね!!!

EUセミナー3 リール

ナントから電車で4時間、リールに到着します。リールは初めて行きますが奇麗で大きな都市。今年の春に近くのアラスの空手道場のセミナーを開催してくださったジャンクロードさんの車で郊外に移動し 地域の広い道場を使用しての開催となりました。

多くの方が参加されるだけでなく、前市長が見学にいらっしゃったり、地元新聞の記者の取材、WEBの取材があり、大変楽しくにぎやかなセミナーとなりました。

軸と十字を説明。

力(筋力による力み)ではない、軸や十字、ジョイントを正して動かすとどのように相手に伝達されるかをデモを通して説明する。

休憩時間中も熱心に人だかり。先生の身体に触れて力みや動きを確認

子供の参加者に指導中の先生。いつもの怖さ(?)は影を潜め楽しそう^^
二人で一生懸命練習していてかわいかったです。

セミナー後、みなさんが先生との記念撮影待ち。

映画のようなリアクションで先生にやられた演技のMasterfightのGilles Aubinさん。

通訳をしてくださったエリックさんとアメリさん。音楽を学んでいるアメリさんは「先生の説明は音楽でも必要な事」と感想を。。練習中は真剣で休憩中も熱心、かつ笑顔が絶えないすばらしいセミナーとなりました。
主催くださったジャンクロードさん ありがとうございました。

EUセミナー2 ナント

EU2カ所目はブレストから電車で移動、軽く前日の疲れを残しつつも車窓から見える眺めについ夢中となります。四時間ほどでフランス西部のナントに到着。PARISのセミナーに参加した方が阿吽会を紹介したいということでナントでセミナーが開催されました。

初めて阿吽会セミナーに参加される方が多いため、基盤から丁寧に説明しながら練習、そして基盤の意味を理解頂くために応用の説明と練習も丁寧に行います。

解りやすいように骨格や軸の説明。力(力みや筋力)ではない武術的な力(身体を整え動く事により伝達される力)で相手に影響を与える事を理解して行きます。


棒を使って軸や身体の使い方を説明


軸を残し股関節を動かす


体格が大きく力のある相手でも、先生に触れると力を感じないうちに崩されてしまいます。また逆に力の無い相手も同じように先生に触れると接触が離れずに崩されます。「相手が力があるから出来ない、力が無いから出来ない」というのであればそれは「出来ていない」のです。
相手に対して効かないのであれば机上の論理となることを謙虚に受け入れなければ入り口にも入れません。


阿吽会では対人訓練も多く行います。さまざまな体格や癖のある相手と行いながら自分の身体と対話し調整していきます。

自分が本当に鍛錬をつみ身体が伴って理解し出来ている時、”奥深さがわかり、自分自身が何を理解していないか” がわかります。逆に練習をせずに何も分かっていない状態の時は ”自分自身何がわかっていないかすら知る事が出来ない” そのために、自分が出来ていると思い込んでしまいます。

謙虚に練習に取り組む事は自分の進歩にとって大事な事だと再認識しました。

EUセミナー1 ブレスト

日本から14時間、日もあけない時間にシャルルドゴール空港に到着しました。

マニュ、クリストフ、サンドラと空港で合流し乗り換えの駅まで移動、電車で4時間半移動、
阿吽会のインストラクター、タンギの道場があるブレストに到着です。

こちらは今年の春にもセミナーを開催し今回で2回目となりますが、
前回参加された方の顔もかなりみられ、タンギの元で練習を続けている事を嬉しく感じました。

はじめに復習として基盤の練習を行います。
先生のチェックをしっかり受けて、身体のポジションを再認識して行きます。

そして今回は基盤を応用に繋げる訓練に入りました。

阿吽会では身体創作の訓練をはじめにしっかり行います。
しかし基盤の内容だけでわかったと思ってしまったり、
阿吽会での基盤の意味を理解出来ないがために、
阿吽会では武術への展開がないと思い込まれる方もいらっしゃるようです。

今回 BABより発売されたDVDのコピーは
「動きが即、武術となる」

このセミナーは応用への導入を説明しおのおの練習していきます。

インストラクターのクリストフが このセミナーに参加して
これまでの基盤の意味、なぜ先生が「最低でも3年間」と言ってきたかを理解したと、
真剣なまなざしで食い入るように見ていました。

セミナーの後は タンギの自宅兼道場のキッチンで
おいしい地元の料理を頂きました

また、サプライズのプレゼントとして
先生にはクラッシックのCDを、
私には美しいノルマンディの写真集をみなさんから頂きました。

この暖かい雰囲気は、この道場の先生”タンギ”の人柄が現れているんだろうと
感じました。

まだ始まったばかりです。
セミナーでの深い話はおいおいご紹介していきます

東京セミナー

9/17 東京セミナーを開催しました。

本日は基盤の練習から 棒を使った基盤練習、
基盤の練習を応用編に結びつける為の
棒での対練を学びました。


マトリックスのような身体の先生。。

セミナーの後は懇親会。楽しい交流のひと時でした!


1年前に比べずいぶんたくましい印象に。。。引っ越してもセミナーには参加してくれます:grin:

パリ オープンセミナー

EUセミナー最終となる PARISオープンセミナーです。

何度も参加している方の顔も見受けられます、、リピーターが多くいらっしゃる つまりフランスに阿吽会が定着してきたということだと感じました。

第一回フランスセミナーから6年。何もかも試行錯誤の連続で手作りから始まりました。

海外セミナーで参加者の方から、

「前回のセミナー後先生が日本に戻った後も興味を持って自分で練習を続けている」という話しを聞くたびに、海外で学んでいる方が続けられるような受け皿を作ろうと考えた事を思い出します。

普段先生の教えを受けられない分、短い時間で集中して覚えようと言う気持ちを感じるとともに、半年前に先生に指摘された部分を意識し確実に直してくる。。何度もそんな姿を見てきました。

先生に習えるのは1年に2回、
常に先生の身近にいられるわけではなく
伝わりきらない事がある中で

と考えると
逆にこれだけの短い間によく吸収しようとしているものだと 感心させられるのです。

現在ではインストラクターも数名、彼らのもとで学ぶ方々もいて、数年かけて試行錯誤をしながらも少しずつ少しずつ 形になって行く事を実感しています。


ひさしぶりに英語→フランス語通訳コンビ復活。


4カ所、延べ8回のEUセミナーはすべて終わりました。
おつかれさまでした

PARIS セミナー

ベルギーからPARISに戻り、PARISで2日間集中セミナーを行いました。

PARISもこれまで何度もセミナーを重ねており
ここで個人練習を積み重ねているのを感じられます。

今回のPARISセミナーではベルギーでも行った
六方へ繋げる練習方法など 次のステップの練習を重点的行いました。

普段先生と離れているので この機会に質問を沢山する姿が見られました。
今は3日目のセミナー(オープンセミナー)の朝です。
今日は珍しく午後からセミナーが始まるので午前中休めますが、
生徒たちはどこかで集まって自主練習をしているようです。:grin::grin:

のこり2日間 がんばりましょう。

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ベルギーセミナー2日目

ベルギーセミナー2日目

昨日は棒を使い身体のテンションの保ちつつ相手に影響を与える事を練習しました。
今日はその身体使いを意識した対人への応用を説明し練習していただきました。
また、天地人や馬歩で養った身体のコネクションを六方に繋げる為の訓練も引き続き行い深く理解するセミナーとなりました。

他のセミナーでは行っていない内容で行われたベルギーセミナー、、
古参メンバーのクリストフやエマニュエルが食い入るような目で説明を何度も聞いているのが印象的でした。 😀

ベルギーセミナー初日

棒での応用練習

ベルギーセミナーの初日が行われました。
 
これまで定期的にセミナーを行い、基盤の訓練の積み重ねがあるので、
今回は棒を使った訓練により基盤で培ったベースをより動きにつなげ
六方へ応用する練習を行いました。

つながりの説明。
先生の指先がわずかに離れれば棒が落ち、かつ圧が抜けない状態、、を理解します。


身体のコネクションやポジションを保ったまま相手に影響を与えつつ柔軟に対応していきます。



道場入り口より中を見る