EUセミナー3 リヨン

フランスセミナーの2カ所目、リヨンセミナーが開催されました。
これまでインストラクタークラスに参加しているメンバーが1/3ほど、残りはこの地域で初めて阿久澤先生のセミナーに参加する生徒やクリストフの生徒たちです。

まず始めに体の使い方や腰へのおさめ方から噛み砕いた説明と練習を行い腰へおさめる事で力でなくても力が伝達される事を体感。
その後フレームの練習を行った後に アプリケーションの練習に入りました。

2/3の参加者が今まで動画などで先生の動きをみていましたが直接みて触れるのは初めてという方々です。
先生の動きに触れて感じないにも関わらずとても大きなエネルギーが自分に伝わり
わからないうちに自分が制されていると印象を語っていらっしゃいました。

阿吽会の東京の生徒は週二回、先生にふれ動きを見て説明も沢山聞いていても先生の動きを習得する事はなかなか厳しいのです。
一度見て触れ自分の中に残る感覚を目印にし、あとは自分で調整をはかりつつ、それを形にするよう鍛錬するものですが、離れているとそれはさらに厳しくなります。

年に2回のセミナーでフランスの方が理解するためにさらに丁寧に一つ一つの動きを理解するためのカリキュラムを組み細かな身体の部分部分の動き、背骨を圧縮したモノ、、、力(リキ)ではなく 力(ちから)とかエネルギーのように感じられるもの、、を腕に伝達し相手に影響を及ぼすことを丁寧にを練習していきました。

信号待ちをするとそこには案内が:D、、セミナーはこちらです!

フランス語が堪能で英語もOKな勇太君の通訳

地元の市長がいらっしゃいました。

アラスからリヨンへ移動!

インストラクタクラスのエマニエルの車で2時間、アラスからパリに戻ったあと、エマニエルのおいしい手作りの食事をして一休み。
そしてリヨンとパリで通訳をしてくれる勇太くんと駅で待ち合わせ南のリヨンに移動します。

TGVで訳2時間でリヨンに到着し、近郊の町へ移動します/リヨンには阿吽会のクリストフが住んでいて阿吽会のクラスがあります。

フランス各地から阿吽会のフランスセミナーにいつも参加しているメンバーたちもやってきています。オランダ在住の生徒ロバートもリヨンまで来ていました。

フランスのアラスセミナーにはベルギーの方も来ていましたがヨーロッパの方は自分が学びたい事を習うためには遠くても国を超えても参加する意識があり、毎回思わぬ場所で思わぬ人との再会に嬉しい気持ちになります。


移動中。ひたすら地平線が続く景色。空と雲の色が大陸的でダイナミック。


クリストフの家で軽く飲みながら各国の生徒たちが集まる。早速武術の話しに。


半年ぶりに先生にあうので 聞きたいことが山のようにあり質問攻め。

リヨンセミナーが楽しみです。

2013 EUセミナー1

4/16 17日 2013年フランスセミナー一カ所目となる、アラスセミナーが 昨年11月に引き続き2日間にわたって開催されました。この時期バカンスシーズンにもかかわらず深く学ぶために 空手や柔道の指導員の方々が参加し先生の話を熱心に聞いて練習されていました。

アラスセミナーの内容

初日は前回の復習から力の伝達やアレンジへの発展に関してを二日目は 骨盤の収まり方や姿勢、つながりがどのように武術の身体使いに発展していくか、体のコネクションをつなげるというのはどういうことか
その概念を一つ一つの実例を交えながら丁寧に体験しながらアライメントの力への理解を深めていきました。

スケジュールの都合で今回はベルギーセミナーを行えませんでしたが、
毎回ベルギーセミナーに参加されている方がわざわざアラスまで来てセミナーに参加、熱心に練習されていました。

空手の方、柔道の方、それぞれの学んでいる背景にあわせて理解しやすいように
その場その場で調整して説明しています。

柔道指導員の方に力でなく体の納まりと軸の動き/コネクションで相手への影響を与えることを体感頂く。
体格の大きな方が先生を押さえても先生が軸をただして動くだけで 重い相手が崩れてしまう。

参加された皆さんが大変納得して満足されていたという感想を頂いたそうでした。
セミナーをコーディネートくださったジャンクロードさん
通訳のアメリさん、ありがとうございました!