2019年3月21日東京オープンセミナー案内

概要

競技格闘技に対応した打撃術を公開致します。

今回は身体の内部動作を取り入れた武術的要素を含む内容になり、会場のスペースの都合上、限定15名様までとさせていただきます。

武道武術、格闘技の経験1年以上の方を対象にした内容となります。

 

  • 日程:2019年3月21日(祝・木曜)
  • 場所:上鷺宮第2アパート集会室アクセス情報)
    住所:〒165-0031 東京都中野区上鷺宮4丁目
  • 時間:13時00分~16時00分
  • 費用:8000円
  • お問合せ&申込み:問い合わせフォームにて受付。
    ※会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

 

その他

  • 参加資格:18歳以上の健康な男女。
  • 服装&持物:動きやすい服装(金具のついていないもの)、室内履き、飲み物、タオル等

 

懇親会

セミナー後は居酒屋での皆様との交流を兼ねた食事会を予定しています。(費用3000円程度を予定)
ご都合のつく方は是非奮ってご参加下さい。
※出欠はセミナー途中の休憩時間までに人数確認をさせていただきますので、ご協力の程、どうぞ宜しくお願い致します。

平成最後となりました

2018年12月8(土)、通常稽古の後に平成最後の忘年会と昇段審査が行われ、Gernot が錬士に、香港在住のXavierが教士になりました。🎉

宴会では毎度の武術談義の盛り上がりだけでなく、長野からお越しいただいた後藤さんのマジカルヒーリンググッズ?による盛り上がりもあり、楽しいひと時を過ごす事ができました。

今年は阿吽会創立15周年記念の年でもあり、パリでの演武会や、渡辺範士の海外移住、格闘家の中井先生とのコラボセミナー、会員の大会出場等、普段以上にイベントが多い年になったように思います。
これも様々な御縁のもと。来年も良き御縁に恵まれ、充実した一年となりますように。
この一年、阿吽会に関わってくださった皆様、ありがとうございました。

 

雑誌に掲載されました

※武術雑誌、月刊「秘伝」12月号にて

今年8月に開催された伝説の格闘家、中井先生とのコラボセミナーの様子が掲載されました。

 

※フランスの武術雑誌「YASHIMA」にて

阿久澤先生が紹介されました。

 

2018年10月 フランスセミナー

2018年10月に下記の日程で阿久澤先生がセミナーを行いました。

参加されたフランスのインストラクター Kiaz のご厚意により、写真を提供していただきましたので、以下に掲載いたします。
Merci beaucoup😊

10/20,21 黒帯セミナー

10/22〜25 集中セミナー

10/27,28 オープンセミナー

2018年9月17日東京オープンセミナーレポート

2018年9月17日の祝日に東京でのオープンセミナーが開催されました。

秋だというのに、夏のような暑い日となりましたが、初参加の中には長野から来てくださった方もいらっしゃいました。

さて、武術ではよく「力を抜く」という事が言われますが、それはどういった事なのか。

力にも部位があり、姿勢や形が変われば使う箇所が違ってくる。といった事を理解するための一例として、腕を使ってのメソッドから始まりました。

その腕のメソッドの中では、相手に自分の腕にぶら下ってもらい、引き上げてみる。といった事も行い、この時の身体操作をそのまま突きでも同じように使えるという事で、先生が一部の参加者にミットを持たせ、軽く打って見せてくれました。

ミットを受けた参加者は、先生の腕の重さと身体の中を突き抜けていくような感じの突きに驚き、感銘を受けていました。

そして、始めは腕の力を使っていたものを次のステップでは腕の力を抜いていきながら、相手の力を体幹部で受けていく事を実験的に行いました。

この時に、力を抜くという事の意味の一つには、使いたい所を使う為の力抜きというのがあり、また単に力を抜くだけではダメで、抜くためにはそれを可能にする姿勢や位置があるのだと実感します。

続いてのステップでは、横から、前からと腰を押してもらい、押された所を戻すようにして相手に力を返していきます。

ここでは、自分が普段思っていた骨盤周りの使い方が違っていたので再認識仕直す事ができ、大きな収穫でした。

これらのメソッドの後、今度は腕を接点にした形で、互いに少し自由に相手を押したりしていく状態から、腕の力に頼らずこれまでやった事を意識しながら相手に返す体験をしていただきました。

セミナーは外部の方と手を合わせられる良い機会でもあります。
同じ「押す」のでも人によって押し方が違っていたり、押してくる部位が違っていたりするので、普段教えていただいている内容でも再認識する事や、違った場合のポイントを先生から指摘してもらえたりして、会員にとっても楽しく有意義な内容になります。

今回のセミナーでも、「ディープながら面白い」と感想をいただいたり、「先生のYouTube なんかで観る動画は迫力があるけど、あの動きはこういった身体操作があってのもので、それをセミナーで教えてもらえるので毎回参加している」といった意見もありました。

セミナー後は行きつけのお店で打ち上げ。
お酒も食事も美味しく、個性豊かな人達との楽しい懇親会になりました。

先生、参加者の皆様、どうもありがとうございました。

 

8/19(日)伝説的格闘家 中井祐樹先生と阿吽会・阿久澤稔先生の柔術&武術コラボセミナー開催!

来る8/19(日)13時~17時、パラエストラ東京にて、柔術界の父とも呼ばれる中井祐樹先生の柔術と阿久澤稔先生の武術のコラボセミナーを開催致します。

当日は前半二時間が中井先生、後半二時間が阿久澤先生のセミナーとなります。

未経験者から経験者まで、どなたでも参加できる内容ですので、ご興味のある方は下記のメールアドレス宛にお申し込み下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

【伝説的格闘家 中井祐樹先生と阿吽会・阿久澤稔先生の柔術&武術コラボセミナー】

[開催日]2018年8月19日(日)

[時間]13:00~17:00

[会場]パラエストラ東京
所在地:東京都練馬区富玉北1-6-13 カエサル江古田B1-101

[最寄り駅]
1)都営地下鉄 大江戸線「新江古田」駅 A2出口より徒歩1分
2)西武池袋線「江古田」駅 南口より徒歩6分

[参加申込方法]
1)pare-tyo@pc4.so-net.ne.jp 宛に
参加を希望するイベント名、開催日、氏名を明記してメールで申し込んでください。
2)事前申込み無しの当日参加も可能です。

[参加費]
一般 5000円
パラエストラメンバー 3000円

[お申込み先 or お問合せ]
pare-tyo@pc4.so-net.ne.jp

パラエストラ東京 HP

7月30日(月)伝説的格闘家 中井先生の「パラエストラ東京」の夜クラス内にて講習会開催!

7月30日(月)、パラエストラ東京のMMAクラスと総合スパーリングクラスの一部に組み込む形で阿久澤稔先生の講習会を実施します。

[時間]19時~21時

[参加費]一般3,000円、中学生以下1,000円

※[HP]パラエストラ東京

[代表]中井祐樹

[所在地]東京都練馬区豊玉北1-6-13 カエサル江古田B1-101

[アクセス]
都営地下鉄大江戸線「新江古田」駅
A2出口より徒歩30秒

西武池袋線「江古田」駅
南口より徒歩6分

[TEL]090-9684-6276

[E-mail]pare-tyo@pc4.so-net.ne.jp

一般公開セミナー in Swiss

フランスの演武会の後、6月29日〜7月1日にスイスでセミナーを行いました。
スイスでの一般の公開セミナーは初めてで、今回、スイス在住でフランスのセミナーや秩父の合宿にも参加されているAkimasaさんが、先生がフランスで演武会をされるなら是非スイスでセミナーを開いて欲しいと企画して下さいました。

初日はAkimasaさんの生徒を中心のプライベートセミナー。
皆さん初めての対面でしたが、快く笑顔で迎えて接して下さいました。
中には、カタコトながらも日本語で声をかけてくださった人も。(^-^)

この日は「復元」をメインにした内容になりました。

次の日からは一般の公開セミナー。
殆どの参加者が阿吽会のセミナーを体験するのが初めてという事もあり、この日の主なテーマは、阿吽会の基盤となる所の紹介でした。
身体の原理を指導するにあたって、「座る。立つ。歩く。」のシンプルな原理から実演し、指導されました。

イギリスから様々な方が参加され、今回初めて阿吽会を知り、阿久澤先生の動きを見、触れた人達は、動きはもちろんの事、先生のアイデアや考え方にも感銘を受けていました。

セミナー後は野外でちょっとした懇親会。
現地に住む生徒の方が、チョコとニンジンの手作りケーキを振る舞ってくれたりして、とても美味しかったです。

最終日は午前中のみ。
昨日の復習と、実際のフリーで動くことの身体使いを説明されました。

あっと言う間に時間は過ぎ、最後には先生に質疑応答。
今回セミナー中では打撃等の時間がなかったので、空手をやっているドイツ人の方にミットを持ってもらい軽く打ち込んで見せました。
外から見ると先生の動きは軽く見えますが、目にも止まらぬパンチはかなり重かったようです(^^;;

セミナー後、近くの湖に行くと参加した皆さん達が泳ぎに来てました。
イギリスから来たメンバーは帰りの飛行機の時間があるため早めに上がり、一緒に泳げなかったのが少し残念。
その後、先生は他の生徒達と一緒に泳ぎながら少しリラックスしていました。
さらに建物の一番上の高い所から飛び込みをされ、その身体能力の高さに見ていた人がビックリしていました。

フランス、スイスとも滞在中は天気に恵まれ、空の青さが綺麗だったのが印象的でした。

フランスでは阿吽会のメンバーと演武会というイベントを一緒にやれた事、そしてスイスでは、親切で素敵な方達と新たな出会いができ交流が持てて、とても有意義な時間を共有できたことに改めて感謝申し上げます。

先生、皆様ありがとうございました。

演武会 in France

2018年6月23日、フランスはパリの劇場「Theatre Dejazet」で行われたイベント、「Nuit des Arts Martiaux Traditionnels」の招待を受け、阿久澤先生を筆頭にフランスと日本からの生徒4名が出演、演武を行いました。

現地入りしたのは2日前。
皆が揃っての演武のリハーサルは前日のみという状態で、先生を慕う生徒の自宅の道場を借りて行われました。

普段は演武用の練習などしていなく、時間のない中どうなるかと思いましたが、普段やっていることをもとに構成を考え、和気藹々と呼吸や時間を合わせながらのリハーサルとなりました。(ちなみに今回、舞台監督的役割をしてくれたのが、日本のインストラクター渡邊氏)。
間に休憩を挟んだりしながらも、その間の先生のお話や動きをジッとみて聴き入るフランスの生徒達。海外では先生に直接教われる機会が少ないので、少しでもしっかりと観察しておきたいという印象です。

そして演武会当日。
当日の午後はパリから少し離れた郊外のエルブレーという所にある武道場での公開セミナー。
今回阿吽会を初めて知る方や、過去にセミナーを受けた事のある体験者の方等が受けられました。

セミナー後には、阿久澤先生は次回に出版される雑誌の写真撮影。

そしてパリに戻り、演武会の行われる劇場入り。

阿吽会はプログラム前半のトリ、時間は夜の9:00頃の出演となりました。

劇場に入り、舞台チェックをし、その後本番までの時間は楽屋裏で動きの確認。

そうこうしているうち、すぐに本番が回ってきました。
(※演武の様子は後日掲載)

演武が終わり、楽屋裏で一息ついていると各流派の先生方が阿久澤先生に挨拶にきたり、舞台の後ろで太鼓を演奏していた方が、先生の迫力に感銘を受けて挨拶にきていた姿も見受けられました。
その後、劇場を後にして近くのカフェで乾杯!
演武が終わってホッとした事もあり、舞台上での裏話で盛り上がり、大いに笑って終える事が出来ました。

翌日の午後は再度前日と同じ場所での公開セミナー。
前日の演武を観た方達が大半を占めていました。

セミナー後にはまた先生が雑誌の取材を受け、フランスでのイベントは終了致しました。

2017年9月18日東京オープンセミナーレポート

2017年9月18日、台風一過の快晴に恵まれ、阿久澤先生による阿吽会のセミナーが開催されました。

今回は、九州からの参加の方や先生のインタビュー動画を観て興味を持たれた方等々がいらっしゃいました。

今回のテーマは「相手が感知できない崩し、またそこからの身体運用」。

実技に入る前に先生から、「感知」についてのお話。
相手が来た時に、どう受けて自分が動いていくか。
それには色んなパターンがありますが、ここでは阿吽会がテーマの一つとしてやっている身体運用を用いて動いていく事を概要として説明されました。

今回のセミナーで行った対人によるエクササイズは下記のものになります。

●「歩き」
この「歩き」によって、押す側は身体の中心から力を送って伝えていく事、受けとる側は、抵抗するのではなく、押してくる相手の力を感じながら、身体を緩めて受け取っていく事を習得していきます。
普段は互いに腕を伸ばしあってやるのですが、それに加えて今回は、受けを肩でやるパターンでも行いました。

●「相手に押し込んでもらった所からの崩し」
まず相手にお腹の辺りを強く押し込んでもらいます。
崩しをかけていく方は、「歩き」の時にやった受け方で相手を受け止め、そこから相手との圧力を変えずに、胸を使った身体運用を使いながら横に少し歩いたり、上体の向きを変えて相手を崩していきます。
この時のポイントは圧力を変えない事。これができるかできないかで相手の崩れ方が違っている事も体感できました。

●「パンチを受けながらの同様の動作」
今度は相手と少し離れた位置からを想定し、相手にワンツーで打ってきてもらう所を、胸から腕を動かしてパンチを避けながら接していき、先に行った身体運用と同様に崩していく練習をしました。

●「六尺棒を使った力の伝達」
今度は、六尺棒を使ってのエクササイズ。
互いに一本の棒を持った状態から動いて、胸や股関節を使って力を伝え崩していきます。

六尺棒を利用した身体運用のエクササイズ

動きが制限される中でも積極的に動いています

●「応用した動きとして技をかけていく」
相手にワンツーパンチを出してもらい、相手の中に入りながらそのまま技をかけていくのですが、先にやったエクササイズより自然な動きで技を使って崩していきます。

阿吽会の通常稽古でも行われている練習法

外部の参加者にも体験してもらいました

阿吽会では、動きの応用として技をかける稽古もしますが、やはり重視するのは身体の運用です。
型的な技の動きより、本日のセミナーで行ったような、身体の内部から動いて技をかけていけるようにする事が、当会のテーマでありますが、今回のセミナーで参加された方達には、先生が一人ひとり見て回りながら実践してくれた事もあり、その身体運用のエッセンスを体感していただけたのではないかと思います。

当日は猛暑という事もあり、休憩を多めに入れましたが、休憩中でも参加者の方達は熱心に先生に説明を求めたり、先生の動きを注視していました。
時には先生の方から外部の参加者に感想や質問を聞いたりして、各々、色んなバックグラウンドを持っている事を知れたりと休憩中でも有意義な時間を過ごす事ができました。

セミナーでは、外部の方達と一緒にワークをする事で、普段やっている事がどこまで相手に通用するか、外部の方の視点を通して自分の状態を知れる良い機会にもなります。
こういった機会を通して今回の「身体の感知」という内容は、相手に対してだけでなく、自分の身体の状態に気づいていく事でもあるのだろうと改めて感じるものでもありました。

先生及び参加者の皆様、猛暑の中大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。