一般公開セミナー in Swiss

フランスの演武会の後、6月29日〜7月1日にスイスでセミナーを行いました。
スイスでの一般の公開セミナーは初めてで、今回、スイス在住でフランスのセミナーや秩父の合宿にも参加されているAkimasaさんが、先生がフランスで演武会をされるなら是非スイスでセミナーを開いて欲しいと企画して下さいました。

初日はAkimasaさんの生徒を中心のプライベートセミナー。
皆さん初めての対面でしたが、快く笑顔で迎えて接して下さいました。
中には、カタコトながらも日本語で声をかけてくださった人も。(^-^)

この日は「復元」をメインにした内容になりました。

次の日からは一般の公開セミナー。
殆どの参加者が阿吽会のセミナーを体験するのが初めてという事もあり、この日の主なテーマは、阿吽会の基盤となる所の紹介でした。
身体の原理を指導するにあたって、「座る。立つ。歩く。」のシンプルな原理から実演し、指導されました。

イギリスから様々な方が参加され、今回初めて阿吽会を知り、阿久澤先生の動きを見、触れた人達は、動きはもちろんの事、先生のアイデアや考え方にも感銘を受けていました。

セミナー後は野外でちょっとした懇親会。
現地に住む生徒の方が、チョコとニンジンの手作りケーキを振る舞ってくれたりして、とても美味しかったです。

最終日は午前中のみ。
昨日の復習と、実際のフリーで動くことの身体使いを説明されました。

あっと言う間に時間は過ぎ、最後には先生に質疑応答。
今回セミナー中では打撃等の時間がなかったので、空手をやっているドイツ人の方にミットを持ってもらい軽く打ち込んで見せました。
外から見ると先生の動きは軽く見えますが、目にも止まらぬパンチはかなり重かったようです(^^;;

セミナー後、近くの湖に行くと参加した皆さん達が泳ぎに来てました。
イギリスから来たメンバーは帰りの飛行機の時間があるため早めに上がり、一緒に泳げなかったのが少し残念。
その後、先生は他の生徒達と一緒に泳ぎながら少しリラックスしていました。
さらに建物の一番上の高い所から飛び込みをされ、その身体能力の高さに見ていた人がビックリしていました。

フランス、スイスとも滞在中は天気に恵まれ、空の青さが綺麗だったのが印象的でした。

フランスでは阿吽会のメンバーと演武会というイベントを一緒にやれた事、そしてスイスでは、親切で素敵な方達と新たな出会いができ交流が持てて、とても有意義な時間を共有できたことに改めて感謝申し上げます。

先生、皆様ありがとうございました。

パリ演武会&ワークショップ in France

2018年6月23日、フランスはパリの劇場「Theatre Dejazet」で行われたイベント、「Nuit des Arts Martiaux Traditionnels」の招待を受け、阿久澤先生を筆頭にフランスと日本からの生徒4名が出演、演武を行いました。

現地入りしたのは2日前。
皆が揃っての演武のリハーサルは前日のみという状態で、先生を慕う生徒の自宅の道場を借りて行われました。

普段は演武用の練習などしていなく、時間のない中どうなるかと思いましたが、普段やっていることをもとに構成を考え、和気藹々と呼吸や時間を合わせながらのリハーサルとなりました。(ちなみに今回、舞台監督的役割をしてくれたのが、日本のインストラクター渡邊氏)。
間に休憩を挟んだりしながらも、その間の先生のお話や動きをジッとみて聴き入るフランスの生徒達。海外では先生に直接教われる機会が少ないので、少しでもしっかりと観察しておきたいという印象です。

そして演武会当日。
当日の午後はパリから少し離れた郊外のエルブレーという所にある武道場での公開セミナー。
今回阿吽会を初めて知る方や、過去にセミナーを受けた事のある体験者の方等が受けられました。

セミナー後には、阿久澤先生は次回に出版される雑誌の写真撮影。

そしてパリに戻り、演武会の行われる劇場入り。

阿吽会はプログラム前半のトリ、時間は夜の9:00頃の出演となりました。

劇場に入り、舞台チェックをし、その後本番までの時間は楽屋裏で動きの確認。

そうこうしているうち、すぐに本番が回ってきました。
(※演武会の写真はこちら)

演武が終わり、楽屋裏で一息ついていると各流派の先生方が阿久澤先生に挨拶にきたり、舞台の後ろで太鼓を演奏していた方が、先生の迫力に感銘を受けて挨拶にきていた姿も見受けられました。
その後、劇場を後にして近くのカフェで乾杯!
演武が終わってホッとした事もあり、舞台上での裏話で盛り上がり、大いに笑って終える事が出来ました。

翌日の午後は再度前日と同じ場所での公開セミナー。
前日の演武を観た方達が大半を占めていました。

セミナー後にはまた先生が雑誌の取材を受け、フランスでのイベントは終了致しました。